ドッグフードと人間の味覚について

今までは格安なドッグフードが多く、使用している主成分が穀物だったり4Dミートなどが使用されていました。
どれもコストが低く、安価で手に入るため使用されてきました。
それが今では、無添加な物や良質な肉を使用しているドッグフードが人気があります。
犬の体にとっていいものを選んでいることで、犬の寿命も延びました。
今まで平均5年程度の寿命だったのが、10年近くで3倍近くの15年も長生きできるようになりました。

ドッグフードの中には人間が食べても安全だと思うものもたくさん販売されています。
人間の味覚は、嗅覚、視覚、食感など様々な情報を読み取り、おいしいかどうかを判断します。
中でも視覚と味や食感がとても重要です。
視覚に関しては、見た目で食べたくないと感じたり、おいしいかおいしくないかを判断してしまいます。
また味に関しては、甘味、苦味、酸味、うま味、塩味の5つの感覚でおいしさを判断しています。
さらに舌で食べたときの食感などで不快感を感じたり、食べやすいと感じたりすることで判断しています。
このように人間の味覚は、いろんな情報を得て判断されています。

それでは犬の場合はどうなのでしょうか。
犬の味覚で最も重要なのが、嗅覚です。
その次に味覚、最後に視覚の順番でドッグフードの味を判断しています。
人間よりも味にうといため、視覚でおいしそうと感じることはありません。
むしろどんな匂いでもおいしい匂いがしてれば、犬はちゃんと食べてくれます。
そもそも犬自自体の視覚が弱いため、ドッグフードに見た目はあまり関係有りません。

しかしドッグフードを選ぶのは人間です。
なのでドッグフードを選ぶ際には、この方がおいしそうだなと見た目で判断することが多いです。
人間がおいしそうに見えるように、着色料を使用している商品もあります
本来必要でない添加物を使用していることになります。
犬のことを考えて、人間の味覚と犬の味覚の違いを把握したうえで購入しましょう。