犬種を元にドッグフードの適量を決める

愛犬家が増えたことで、ドッグフードの種類もとても豊富になりました。
ドッグフードの進化によって、犬の寿命も5年から15年へと3倍近く長生きするようになりました。
飼い主が選ぶドッグフードが、いかに重要なのかが分かります。
全体的な品質も上がりましたが、今でも低コストの商品もあり、プレミアムフードと比べると価格なども大きく異なります。

ドッグフードの質ももちろんですが、与え方もとても大事です。
最近では愛犬で肥満に悩む人がとても増えてきています。
肥満体になってしまうと、病気のリスクも高くなり、体が重くなることで運動不足になってしまいます。
さらにドッグフードの栄養素が高いものを食べていると、より肥満体になってしまいます

ドッグフードを選ぶ際に重要なことは、犬種によって異なるドッグフードを選ぶということです。
犬種によって犬の大きさは全く異なります。
超小型犬で体重が1キロしかないチワワから大型犬で28キロもあるゴールデンレトリバーまで幅がとても広いです。
運動量や口の大きさ、消費カロリーも全く異なります。
なので最近では犬種別に開発されたドッグフードも販売されているほどです。

それではどのぐらいの量を与えていれば問題ないのでしょうか。
それをしっかり把握しておくことで、肥満防止や病気防止へとつながります。
まずどの犬種の場合でも基本となるのが、体重の1%~2%の量を1回の食事で与えるということです。
例えば体重が10キロの犬の場合、一回の食事が100gになります。
この量を1日に2回与えるようにしましょう。

中型犬以上の場合はこのような基準で対応し、大型犬の場合は2%ぐらい量を多めにしましょう。
また逆に小型犬の場合は、1日の量が1%未満で食事の回数も3回から4回に増やすようにしましょう。
小型犬の場合は、一回で食べられる量がとても少ないのが特徴です。
例えば、超小型犬のチワワは体重が1キロですが1日の食事量は40gが目安です。
そしてこの量を1日3回から4回に分けて与えるようにしましょう。